2018/03/27

市場規模・取引高から学ぶ!FX外国為替証拠金取引とは(Lesson1)

 

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現役プロップファンド運用トレーダーのヤスです。自社資金のFX運用を行う傍ら、FXスクールの「Finest Traders Academy」の講師兼運営を行っています。このサイトでは、私が専門とするのFXの枠を超えて、「投資全般」に関する有意義な情報を提供していきます!私のようなプロのトレーダーを目指す人から、普段は自分のお仕事をしながら、「投資」を楽しんで、資産形成したい投資初心者の方まで幅広く学べるサイトを目指いしています!!

 

動画で学ぶFXの市場規模・外国為替証拠金取引とは!!

FX外国為替証拠金取引とは

FX外国為替証拠金取引とは

まずは、FXとは?外国為替証拠金取引とは何?について説明します。

FX「外国為替証拠金取引」とは( Foreign  exchange trading)の略で、
外国の通貨を売買した時に生じる「利益を得る取引」のことを意味します。

ここでは、最初に「外国為替取引」についての説明から致します。

外国為替取引とは、
例えば、アメリカに海外旅行に行く場合、まず円を日本の銀行でドルに両替することがあると思います。

この「円」と「ドル」を両替することを「外国為替取引」といいます。
それでは、実際に銀行で「円」と「ドル」を両替した場合を想定してみましょう!

現在の為替レートは「1ドル=100円」であるとしておきます。

ここで、ドルが10,000ドル必要であったとすると、

「1ドル=100円」なので、「100円×10,000ドル」で日本円にすると100万円が必要ということになります。

つまりは、「100万円を10,000ドルに両替する」ということは、
「100万円で10,000ドル」を「買う」ということと同じだと言うことができます。

通貨の両替は、言い換えると「通貨の売買」であるということができます。
FXではこの「通貨の売買」が基本となります。

外国為替差益について知る!

FXで利益を上げる為には、ドルや円の価格が変動する中での、「為替差益」を狙うことで利益を上げていきます。
ここでの基本的な考え方は、物品の差益を狙う売買と全く同じで、

「安く買って」「高く売る」 

が一番の基本です。

下の図でFXの為替差益について説明していきます!

1ドル=100円の時に、100万円で10,000ドルを「買い」ます。

そして、1ドル=105円になった時に「売る」ことで利益を得ることができます。

実際の利益は、

(105円-100円)×取引量(10,000ドル)=5万円 

となります。

FXでは、「売り」から入って「買う」ことでも利益をい上げることができます。
この場合は、
1ドル=100円の時に、100万円で10,000ドルを「売り」、
1ドル=95円の時に、95万円で10,000ドルを「買う」ことで、さっきと同じように5万円の「為替差益」を得ることができます。

つまり、FXで利益を上げるポイントは、 

FXで利益を上げるポイント
「安く買って、高く売る」「高く売って、安く買う」が一番の基本

全ての基本になるのでしっかり覚えておきましょう!

証拠金取引とは

FXは外国為替証拠金取引であることをお伝えしました。
ここで非常に重要なのが、「証拠金取引」であるという点です。

証拠金取引とは、取引を行う際に、相手方(FXの場合は証券会社)に預け入れる「担保金」をもとの取引を行うことを言います。
FXの取引は、必ず将来的には決済(反対売買)することが約束された「差金決済」という決済の方法を採用した取引となります。

その為、総取引額の現金の受け渡しは(キャッシュの受け渡し)は必要でななく、
FX売買の「損益」の受け渡しのみで取引が行える仕組みになっています。

ここで例を上げてみましょう!

ドル/円が、1ドル100円の時に、10,000ドルのFXでの取引をする場合。

本来であれば、1ドル100円×10,000円=100万円の現金(キャッシュ)が無ければ、10,000ドルを買うことはできません。

 

しかし、FXの証拠金取引では、差金決済を利用した仕組みの為、
100万円の内の数パーセントの証拠金をい口座に預け入れることで、10,000ドルを購入しFXトレードを行える仕組みになっています。

FXのトレードで、10,000ドル(100万円分)の取引を行った際に、
5万円の利益が出れば、預けている証拠金に加算されます。

一方、5万円の損失が生ずれば、口座に預けている証拠金から損失分が引かれます。

 

証拠金で取引が出来るFXは、資金効率が非常によく、
「レバレッジの効いた取引」であると表現されることがあります。

 

よく「レバレッジ○倍」というのは、「口座にある証拠金に対して総取引額が何倍か」を指しています。
このレバレッジを高くし過ぎると、大きく損失を出す事があるので、資金管理がFXにはとても重要です。

 

FXの市場規模・取引高を知る

取引高・市場規模ってそもそも何?

FXの市場(外国為替市場)では、世界の基軸通貨となる、米ドルとその他の国の通貨(円、ユーロ、ポンドなど)の間で「通貨交換」を行い取引されています。
その「通貨交換」の市場規模が、「為替取引高」となるわけですが、FXの市場規模は非常に大きいものとなります。

1日の為替取引高は630兆円(およそ5.3兆ドル 1ドル120円換算)のも市場規模・取引高になります。

これは、日本の国家予算(2016年)が96.7兆円であるため、1日で国家予算の6倍以上の取引高があることになります。
実はこの「市場規模」はトレードをする上で非常に重要なファクターになります。

他の、株・先物の市場に比べて一番巨大な市場がFX(外国為替市場)となっていることを覚えておきましょう!

 

世界のFX市場規模と日本の市場規模(取引高)

FXの主な市場参加者を知る 市場を動かしているのは誰?

FXをやっていると、「市場はトレーダーが動かしている」という錯覚に陥ります。
それは、多くのトレーダーが、インジケーターなどを巧みに使用して、
相場をテクニカルに分析し、
相場がこれから上がるのか?下がるのか?を予測して日々トレードしてる背景があります。

その為、相場を動かしているのは、「我々トレーダーだ!!」と思いがちですが、
実はそうではありません。

市場には、貿易実需・海外旅行者・政府機関・機関投資家・個人トレーダーが市場にはいます。

別のところで詳しく解説していきますが、実は個人トレーダーの資金が占める割合は全体の
7%ほどしかありません。

市場を動かしているのは、トレーダーではなく、政府機関や銀行、機関投資家による影響が非常に大きいことを先ずは理解しておきましょう!

だからこそ、インジケーターをこねくりまわした、テクニカル分析よりも、

「価格(レート)」に着目したトレード手法の方が、より多くの市場参加者が着目している為、

トレードで勝ち続けるにには「価格(レート)」にフォーカスした手法でトレードしなければいけません(^^)/

FXで勝つ為のポイント
市場を動かしているのはトレーダーではない!
だからこそ価格を意識したトレード手法を習得しよう!
 

 

FXの通貨ぺアごとの取引量を学ぶ

初心者からプロまで幅広くおすすめできるFXの通貨ペアにご紹介

まとめ

さて、「FXの市場規模から学ぶ!FX外国為替証拠金取引とは」はいかがでしたか?
ここでは、Lesson1として「FXの市場規模や取引の概要」までをお伝えしました。

特にFXは「証拠金取引」である為、手持ちの資金が少なくても、
レバレッジの効いた取引が行えます。

そして、レバレッジの効く金融商品であるからこそ、
「市場規模」はトレードで安定的に勝っていく為に必要な、
重要な要素になっていることを先ずは理解しておいてくださいね!

次は、Lesson2として、
「FXのトレンド転換に欠かせないダウ理論とは?」について解説していきます。

こちらをクリック↓
Lesson2:「FXのトレンド転換に欠かせないダウ理論とは?」

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